ことばの育休
コピーライター、父になり、ことばが無力な世界へ。
千葉県外房の里山に暮らすコピーライターが一年間育休をとり、育児の合間に書き続けた「40編のエッセイ」と、「書く育休のすすめ」「妻のあとがき」を収めた一冊。ことばが通用しない0歳の息子との、ことばにできない感情が次々と生まれる日々で、コピーライターに訪れた大きな変化が息づくエッセイ集です。
育児を通して、ことばを多彩な視点で見つめ直す体験記には、日常の風景が少し違って見えてくる発見と感動がつまっています。言語やコピーに興味がある方、子育て中の方、日常と出会い直したい方におすすめです。
またこの本は、土から生まれるようなことばを届ける出版社『庭ブックス』の創刊書籍。家庭という「庭」から紡ぎ出されることばたちが、あなたの日常に新たな芽吹きを届けます。(版元より)
※「40編のエッセイ」は、ことばと暮らしのメディア『圏外コピーライター』で1年間連載された文章に、加筆・編集をし書籍化しました
著:銭谷侑
出版社:庭ブックス
ページ数:208
判型:B6変形判
発行年月日:2025年2月28日 初版第一刷