本をつくるということについて話そう?
ひとりごと出版の3人による、鼎談随想ZINE『本をつくるということについて話そう?』が出ます!
2024年5月、『取るに足らない大事なこと』の刊行をきっかけに立ち上がった「ひとりごと出版」。この春、2冊目となる『不確かな日々』を刊行する直前のタイミングで、レーベル立ち上げからの1年を3人で振り返り、その内容をZINEにしました。
本を形にすることに加えて、届けること、広がることまで含み「本をつくる」ということ。 「本とZINEのちがいってなんだろう」「初版、何部つくるのか」「書店営業の正解がわからない」などなど、手探りながら出版をはじめた3人のリアルな実態を感じてもらえる一冊になっています。(版元より)
著:ひとりごと出版(加藤大雅、星野文月、神岡真拓)
発行: ひとりごと出版
ページ数:130
判型:文庫判
発行年月日:2025年5月11日