レシタフィフ〈I am I am I am〉
彼女が「レシタティフ」を「実験」だと言うなら、本気でそれを意図しているのだ。その実験の被験者は読者である――
施設で同室になったトワイラとロバータは、白人と黒人の二人組で「塩と胡椒」と呼ばれていた。月日が経ち、二人はダイナー、スーパー、デモ集会、レストランで四度再会する。二人が共有する記憶と彼女たちについて、何が正しいのだろうか? ノーベル文学賞作家、トニ・モリスンが唯一書き残した実験小説。解説:ゼイディー・スミス
大好評「I am I am I am」シリーズ第五弾。(版元より)
著:トニ・モリスン
訳:篠森ゆりこ
出版社:晶文社
ページ数:128
判型:四六判
発行年月日:2025年12月20日 初版






