上手さより、まずはあなたの気持ちが知りたい。―15人が語る、最初のZINEの話―
『ZINEをつくってみたい。
でも何から始めたらいいのか分からない。
ほかの人はどんなふうにつくっているのか知りたい。
―――この本は、そんなことを考える人に読んでほしいと思ってつくりました。』(はじめにより)
「ZINEに興味はあるけれど、一歩が踏み出せない」
そんな気持ちを抱える人に向けた、ZINEづくりの実践と本音を集めた一冊です。
この本は、KAZENONE BOOKが2025年夏に主催したZINEの販売会「小さな声、小さな本」展に出品してくださった12名の作り手の皆さんに協力を依頼し、「はじめてZINEをつくったあのころ」を振り返りながら、ZINEづくりのリアルな体験談を執筆していただきました。
内容は、
「デザイン・タイトル」
「印刷・製本」
「届け方」
「届けた先のこと」
の4つのテーマに分かれています。
各章の最後には、それぞれのテーマについて、KAZENONE BOOK・櫻井朝子の視点で綴ったコラムを収録。またページの合間には、ZINEづくりの先輩たちから、これから始めるあなたへ向けたメッセージも散りばめられています。
そして特別企画として、ZINEづくりの経験が豊富で、2025年に商業出版という一つの夢を叶えた「かもめと街」チヒロさんと、「アトリエ風戸」平城さやかさんにご登場いただき、
「好き」を信じて続けることについての対談を収録しました。
ZINEを続けた先に、どんな景色があり得るのか。これからの道を考えるヒントになる時間になるはずです。
この本が、あなたが自分の言葉や表現を信じて、一歩をそっと踏み出すための、心のガイドブックのような存在になれたら嬉しく思います。(版元より)
編:KAZENONE BOOK 櫻井朝子
発行:風の音出版部
ページ数:144
判型:新書判
発行年月日:2025年2月1日 第1刷
この本は、2026年2月20日 第2刷






