夏を待つ
でも、本当のことを言うと、ここで夏を待つのを邪魔しないでほしいと思っていた -
駅のホームで働き、夏を待っている女性を描く表題作。範囲の狭い雨が降った時に起こった奇妙な話をする「雨とプラットホーム」。洋服店で働く容姿端麗の男性と、全く同じ人物を別の場所で見かける時空SF「つかんでは、はなし」など。日常に潜む人生を変える出来事と心の動きを描く、第三回京都文学賞(優秀賞)受賞者による全七編。(版元より)
その人が
その人であとうろする
うつくしさ
この物語を
ずっとみつめています ーー 長谷川 稔 (長谷川書店 水無瀬駅前店)
著:折小野 和広
発行:Puolukka Mill
ページ数:244
判型:B6判
発行年月日:2026年3月17日 初版
¥1,980






