春をなでる

*表紙のペイントは一冊ごとに異なります。
ランダムでお送りしますので、ご了承くださいませ。

春の中をいつも上手に泳げない。手をまわしても、うまく掻けずにただ苦しい。
けれども周りに溢れる花々を眺めていたら、いつのまにかふわりと浮かび、前に進めていた。少しずつ、ゆっくりだけどゆらゆらと。
あらゆるものの助けを借りながら、春の中を通過する。
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日々の揺らぎを静かに見つめ、綴った短歌とエッセイ集。
限定版は本の形を保ちながらも縛られず、手製本ならではの自由をたくさん詰め込みました。

自分を縛るかくあるべき、を心地よく手放すんだ。(著者より)

著:橘ぱぷか
発行:ゆらら出版
ページ数:52
判型:文庫判
発行年月日:2026年5月14日 初版

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