僕はひとりで、夜がひろがる——立原道造 全詩+物語(ちくま文庫)
「私らの夢はどこにめぐるのであらう/ひそかに しかしいたいたしく/その日も あの日も賢いしづかさに?」(「晩き日の夕べに」より)。24歳と8か月という若さで生涯を閉じた詩人・立原道造。「いま」と「ここ」にはないものへむけて夢見られ、構築された透明なことばたち。他にないその瑞々しさが、今もなお輝き続ける永遠の詩人でもある。本書は生前に発表されたすべての詩と物語3篇を収め、決定版と呼べる作品集になる。(版元より)
著:立原道造
編:杉田淳子
出版社:筑摩書房
ページ数:416
判型:文庫判
発行年月日:2026年6月10日 第一刷
¥1,210






