風のつぎにくるもの / 小津夜景

俳人・小津夜景、初の小説
理解しようとすること、思い出すこと
◆一穂ミチさん、長嶋有さん推薦!!

胸苦しいほどの懐かしさ。風が吹き抜けるようなその瞬間を、この作者は決して見逃さない。
一穂ミチ(作家)

描写がいい。一文一文が染みわたり、心の内側の輪郭が分かりそうなほどだ。そして読むと気持ちが静まる。
長嶋有(作家)

『ロゴスと巻貝』『いつかたこぶねになる日』などの著作で知られ、俳句、漢詩や読書にまつわるエッセイの書き手として定評のある小津夜景さんによる、初の小説。
文字を書くことを仕事とする「わたし」と、ある日アパルトマンの物置に居着いた「るるさん」。わたしは、旧知の仲の女性と浜辺で出会った男性と関わりながら、るるさんとの関係を築いていく。(版元より)

著:小津夜景
出版社:アノニマ・スタジオ
ページ数:200
判型:四六変形判
発行年月日:2026年9月27日 初版第1刷

¥2,420 ($15.28)

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