松江日乗 古本屋差し入れ日記
本はさっぱり売れないけれど、お客さんが毎日のように差し入れを持ってやってくる。店主の日記に綴られた、松江の小さな古本屋冬營舎の物語。
【店主より】
想像以上の差し入れ頻度に、つい笑ってしまいそうになる。出てくる人出てくる人みんないい人そうで、仲間に入れてほしくなる。この本でいちばん印象に残っているのは、"今日もお客さんは少ないが、差し入れがあるのでとりあえずよしとする"という言葉。本屋は本を売る場所なのに、差し入れでその穴埋めができるのか…となかなかの衝撃だった。
差し入れ日記と言えども、舞台は本屋さん。いろいろな本についてのワードも登場するので本好きにはたまらない一冊だと思います。
著:イノハラカズエ
出版社:ハーベスト出版
ページ数:258
判型:四六判
発行年月日:2022年8月31日 初版第1刷
この本は、2023年5月21日 初版第3刷
★第3刷より松江日乗マップを同梱しています
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【おまけ】
本のすみかでご購入いただいた本にはブックカバーをお付けすることができます。
詳しくはSHOPPING GUIDEをご確認ください。
https://honnosumika.base.shop/blog/2023/08/07/231352