本は読めないものだから心配するな
本を読む。忘れる。それは当たり前。内容を覚えてなくても、「読めた」と言えなくても、心配しなくていい。よろこびをもって前に進もう。本書は読書をめぐる思索の書であり、古今東西あらゆる本をめぐるブックガイドであり、世界中の土地や文化について学ぶ手引きである。読めば、心のお天気が変わる。また本を読みたくなる。読む人に勇気を与える「読書の実用論」。
著:管 啓次郎
解説:柴崎 友香
出版社:筑摩書房(ちくま文庫)
ページ数:304
判型:文庫判
発行年月日:2021年9月10日 第1刷
この本は、2023年3月5日 第4刷
■著者について
管 啓次郎
1958年生まれ。詩人、明治大学教授。詩集に『数と夕方』(左右社)『犬探し/犬のパピルス』(Tombac)ほか。著書に『コロンブスの犬』(河出文庫)、『コヨーテ読書』(青土社)、『オムニフォン』(岩波書店)、『ストレンジオグラフィ』(左右社)など。パティ・スミス『M トレイン』(河出書房新社)、グリッサン『第四世紀』(インスクリプト)、サン=テグジュペリ『星の王子さま』(角川文庫)はじめ訳書多数。2011年、『斜線の旅』により読売文学賞(随筆・紀行賞)受賞。
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【おまけ】
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