ルポ書店危機
現在書店が街からなくなりつつあります。全国での書店数は2003年に約2万店あったものが2024年には約1万店舗まで落ち込み、現在書店のない市町村は全国で26%にのぼるという統計があるほど加速度的に街から本屋さんがなくなっています。
そんな事情を考慮し、国は動きを見せています。経済産業省は、2024年3月5日に全国で減少する書店の振興に取り組む「書店振興 プロジェクトチーム」を設置。新たな支援策を検討していくとしています。
今後、書店はどこへ向かうのでしょうか。
街から消滅するのか、存続するのか。町の書店がなくなり風景が変わりつつある街、まだまだ書店が多くある街。
秋田県羽後町にある小さな書店の奮闘記や首都圏での書店の取り組み、名物書店員へのインタビュー、図書館の動向や個性あふれる小規模書店に影響を受けて生まれた出版社など、書店や出版の現状と未来に焦点を当てたルポルタージュ。
著:山内 貴範
出版社:株式会社blueprint
ページ数:256
判型:四六判
発行年月日:2024年4月30日 初版第一刷
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【おまけ】
本のすみかでご購入いただいた本にはブックカバーをお付けすることができます。
詳しくはSHOPPING GUIDEをご確認ください。
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