本を気持ちよく読めるからだになるための本 ――ハリとお灸の「東洋医学」ショートショート
芥川賞作家、映画監督、アーティストたちが
こぞって駆け込む治療院。
東洋医学の秘密と日々の風景を
創作日記形式でゆるゆる紹介
吸って、吐いて、読んで、
書いて、吸って、吐いて――。
頁をめくるごとに楽になる。
プロサッカー選手を目指すも、大怪我で挫折、世界放浪の旅に。帰国後、小説家として活躍するも賞に恵まれず、職業小説家としての息苦しさを感じていた時、ふと旅する中で出会った鍼灸を思い出し、その道へ進んだ著者が、東洋医学の基本と、頭痛、風邪、腰痛から逆子や美容鍼まで、テーマごとにやんわりと伝える、「読んでほぐれる」ストーリー。
著:松波 太郎
出版社:晶文社
ページ数:258
判型:四六判
発行年月日:2020年10月30日 初版
■著者について
松波太郎(まつなみ・たろう)
1982年生まれ。小説家、臨床家。大東文化大学中退、宇都宮大学卒業、一橋大学大学院言語社会研究科修了。東洋鍼灸専門学校卒業(鍼灸あん摩マッサージ指圧科)中国・北京中医薬大学短期研修、都内の治療院数ヶ所での勤務・研修を経て2018年より豊泉堂を開院。小説家としては2008年「廃車」で文学界新人賞受賞、2009年「よもぎ学園高等学校蹴球部」で第141回芥川賞候補、2013年「LIFE」で第150回芥川賞候補、2016年「ホモサピエンスの瞬間」で第154回芥川賞候補。『LIFE』(講談社)では野間文芸新人賞を受賞。
-------------------------
【おまけ】
本のすみかでご購入いただいた本にはブックカバーをお付けすることができます。
詳しくはSHOPPING GUIDEをご確認ください。
https://honnosumika.base.shop/blog/2023/08/07/231352