わたしのすきな 本屋の灯り
勤め先の本屋が閉店した時の思いを形にした本『わたしのすきな ふつうの本屋が閉店』。
この小さな本に、たくさんの書店さんが関わってくれた。
その書店さん達に感謝の気持ちを込めて、点描で描いた、本屋のイラストを多数掲載。
本は作って終わりじゃない
本を作った後にも、たくさんの物語があるよ
それを伝えられたらいいなと思って、書きました。
ニ冊目の本『絵本をみつめなおす 本当のわたしでいたいから』は、余計な思い込みを手放して、本当の自分の心で生きよう、という事を表現した本だけれど、
この『わたしのすきな 本屋の灯り』は、それを今の現実の中で、どう取り組んでいくのか?の実践編になると思います。
好きな事を好きなやり方で、仕事に。
一冊目の本『わたしのすきな ふつうの本屋が閉店』の続編として書いたけれど、
こちらを読んでいなくても、わかるように書いています。
(著者より)
著・画:アトリエ風戸 平城さやか
発行:アトリエ風戸ブックファーマシー
判型:A6判(文庫判)
発行年月日:2024年2月18日 初版
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【おまけ】
本のすみかでご購入いただいた本にはブックカバーをお付けすることができます。
詳しくはSHOPPING GUIDEをご確認ください。
https://honnosumika.base.shop/blog/2023/08/07/231352