日本エッセイ小史 人はなぜエッセイを書くのか
『枕草子』『土佐日記』の昔から日本人に親しまれてきた「エッセイ」。「昭和軽薄体」の大ブームや芸能人エッセイの人気、そして高齢者エッセイの百花繚乱ぶりなど、いつの世も「エッセイ」は時代とともにある。
では「エッセイ」とは何か? 「随筆」「コラム」「ノンフィクション」とどう違う?
「エッセイ」を読んだことのない人はいないはずなのに、意外と誰も答えられない「エッセイ」の正体。
「エッセイスト」を名乗り講談社エッセイ賞選考委員を長らく務めてきた「エッセイの専門家」である著者が、時代を彩った大ヒット名エッセイ160余作品をひもときながら、満を持して真正面から「エッセイ」を縦横無尽に語り尽くす!
エッセイストがエッセイについて綴るエッセイ、ついに登場。
本書は小説現代2020年9月号~2022年3月号連載「人はなぜエッセイを書くのか 日本エッセイ小史」を改題して書き下ろしを加え、再構成しました。(版元より)
著:酒井 順子
装画:花松 あゆみ
出版社:講談社
ページ数:224
判型:四六判
発行年月日:
■著者について
酒井 順子(サカイ ジュンコ)
1966年生まれ。東京都出身。高校生のときから雑誌でコラムの執筆を始める。立教大学卒業後、広告代理店勤務を経て執筆に専念。2003年に発表した『負け犬の遠吠え』がベストセラーとなり、婦人公論文芸賞、講談社エッセイ賞をダブル受賞。女性の生き方、古典、旅、文学など幅広く執筆。主な著書に『ユーミンの罪』『子の無い人生』『源氏姉妹』『百年の女 『婦人公論』が見た大正、昭和、平成』『家族終了』『ガラスの50代』『うまれることば、しぬことば』『女人京都』など多数。
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【おまけ】
本のすみかでご購入いただいた本にはブックカバーをお付けすることができます。
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