ひとりでいく
今ここにあるものと、もうここにはないものが
互いの場所から、互いを思い、支えあって生きる
ひとりでいるときほど、ひとりじゃないと感じる
南伊豆、尾道、奄美大島、京都、大阪、神戶、博多、うきは、久留米ーーー
パンデミックが明けはじめたころから、さまざまな土地を歩き、日記を綴った
巡る心をすみかとして、すべてはかたちを変えてつづいていくと、知った
(著者・商品説明より)
著:関根 愛
装画・挿絵:東 ひかり
ブックデザイン:cat 佐藤 翔子
ページ数:196
サイズ:縦 18cm×横 12.5cm×厚み 1.6cm
発行年月日:2024年5月5日 第一刷
この本は、2024年7月17日 第二刷
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【おまけ】
本のすみかでご購入いただいた本にはブックカバーをお付けすることができます。
詳しくはSHOPPING GUIDEをご確認ください。
https://honnosumika.base.shop/blog/2023/08/07/231352