【サイン本】増補版 にき 日記ブームとは何なのか
*商業出版『日記をつけて何になる?』(柏書房)の本書の底本にあたるリトルプレス。
9刷より、簡単な注釈とテキストを加えたバージョンとして販売再開しました。
この本は2022年、2023年に自主制作した『にき』『浜へ行く』の中の、「ささやかな日記論」パートを加筆・修正してまとめたものです。
2020年から2024年にかけて「日記ブーム」と称され、日記をつけ始めたり、自分の日記を本にしたりする人がそれ以前に比べて散見されるようになったいま、あらためて「日記」そのものや「自主制作の日記本ブーム」について考える、論考風エッセイです。(著者より)
<目次>
はじめに
「日記ブーム」と「日記本ブーム」をどう捉えるか
日記をつける日々
日記を続けること、それらを読むこと
どうして「形」にしたくなるのか
日記の終わりがくる
日付について
日記アイ・「思う」使いすぎ問題
武田百合子
日記のたね
あとがき
著・編集・イラスト:蟹の親子
ページ数:84
判型:A6(文庫判)
発行年月日:2024年8月15日 第1刷
この本は、2026年5月3日 第9刷
¥990








