【サイン本】いつかなくなるまちの風景
「たとえ記憶がどんなに朧げでも、温もりは残るのだ。」
浅草出身の街歩きエッセイストによる東京・下町の愛おしい老舗を巡るノスタルジックな随筆集。
著者:チヒロ(かもめと街)
ページ数:154(巻頭カラー4P)
判型:B6判
発行年月日:2023年5月6日
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【おまけ】
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