言葉の即興演奏
— 街中のある一点に30分間立ち続け、音を録る。その音の中から言葉だけをすくいとって、文字に起こす。 —
そんな営みによって紡がれた、街の言葉を記録したZINE。
※タイトルによって、一つ一つの内容が異なります
<内容物>以下の内容物がCDほどのサイズ(160mm×160mm)の封筒に納められています。
説明は著者販売ページより引用。
1. 本誌 148mm×148mm / 16p / ソフトカバー
ある場所で30分の間流れていた言葉を記録したもので、見開きで5分ずつとなっております。
最後のページには30分間流れていた全ての言葉が並べられており、最後のページに至るまでに辿ってきた言葉の流れが一目に立ち現れる仕様です。街全体の発話リズムを感じられるものとなっています。
2. introリーフレット
なぜ、街の一点に立ち続け、言葉を抽出するようになったのか、そのきっかけを綴ったエッセイ。また、文字起こしという営みに込めた思い、そして、文字起こしの際に設けているちょっとしたルールが記されています。
3. フィールドノート
ある場所に30分立ち続けている間、周囲で起こっていたことやふと気づいたことをスマホにメモした当時の記録。本誌から情景を思い描く時、解像度を高める手がかりとなるような、各地点ごとのエッセイ。
5. MAP
立っていた地点の情報を埋め込んだQRコードが添えられた、石ころのような紙。