ぼくがゆびをぱちんとならして、きみがおとなになるまえの詩集
きみはいつものように、あけっぱなしの玄関から、どんどんぼくの部屋にあがりこみ、ランドセルをおろしながらこういった。「せんせいが、おまえは本を読めっていうんだ。ことばがなってないから」。ぼくは一冊の詩集をきみに手渡す。「ここんとこ、読んでみな」。詩は、おもしろい。そして、詩はことばを自由にし、ことばはわたしたちを自由にする。20篇の詩を通して、詩人斉藤倫と楽しみ、考える、詩のことそしてことばのこと。(版元より)
著:斉藤 倫
画:高野 文子
出版社:福音館書店
ページ数:160
判型:19×14cm
発行年月日:2019年4月15日 初版
この本は、2026年2月1日 第9刷
¥1,430






