新版 女の本屋の物語
このひとがいなかったら……今のわたしはなかった。
──上野千鶴子(新版序文、解説、付録対談)
女たちには、これまでもこれからも本屋が必要なんだ。京都で日本初のフェミニスト書店を立ち上げ、WAN(ウィメンズアクションネットワーク)を創設した、すごい女性の知られざる歴史。待望の名著復刊。
1980年代の京都。まだフェミニズムという言葉さえ広く知られていなかった時代に、中西豊子は日本初のフェミニスト書店を立ち上げた。書店は本を売る場所にとどまらず、出版の拠点となり、集会や学びの場となり、悩みを抱えた女性たちの駆け込み寺にもなっていく。その歩みは、一軒の書店の物語であると同時に、日本のフェミニズムの歴史でもある。新版付録として上野千鶴子との対談を収録。(版元より)
著:中西豊子
新版序文、解説、付録対談:上野千鶴子(社会学者)
ページ数:268
判型:四六判
発行年月日:2026年6月15日
¥2,420 ($15.28)






