【古本】スピッツ論 「分裂」するポップ・ミュージック
なぜ、スピッツはこれほどまでに愛されるのか?
ポップでマニアック、優しく恐ろしく、爽やかにエロティック。
稀代のバンドの魅力を「分裂」というキーワードで読み解く画期的論考。"
【目次】
第1章 密やかさについて ─ “個人"と“社会"
第2章 コミュニケーションについて ─ “有名"と“無名"
第3章 サウンドについて ─ “とげ"と“まる"
第4章 メロディについて ─ “反復"と“変化"
第5章 国について ─ “日本"と“アメリカ"
第6章 居場所について ─ “中心"と“周縁"
第7章 性について ─ “エロス"と“ノスタルジア"
第8章 憧れについて ─ “人間"と“野生"
第9章 揺動(グルーヴ)について ─ “生"と“死"
【店主より】
メンバーのインタビュー、音楽(曲調、演奏方法、歌詞)などを踏まえながら、長年にわたり多くの⼈々に愛されているスピッツの魅力を紐解く一冊。
音楽論について、またスピッツについて詳しい著者だからこそ書ける内容で、初期から最近の曲までたくさんの曲が登場します。スピッツの曲に興味のある方は、ガイドブックとして読んでみてはいかがでしょう?
著:伏見 瞬
出版社:イースト・プレス
発行年月日:2022年2月1日 第2刷発行
定価:1,700円+税
状態:非常に良い